ぷれいふる開講2周年
2023年4月にひっそりとスタートしたぷれいふるはおかげさまで開講2周年を迎えました。
2年目となった2024年、沢山のご縁に恵まれ多くの出会いとつながりが増えた1年でした。
沢山のお問合せをいただき、0歳児クラスから2歳児クラスまでの3クラスを開講し、様々な年齢の子どもたちと音楽を通じて交流した時間は大変幸せに溢れたものでした。
お父様が一緒に参加してくださるご家庭が多数いらっしゃるのも非常に印象的で「主人が楽しかった!と言いながら帰ってきました!」というお言葉もいただきました。
のびのびと自然体で表現する姿に感激しています。
音楽活動はもちろんのこと、少人数だからこそ実現できる一人一人に寄り添い、じっくりと落ち着いて取り組む巧緻性タイムやクラフトタイムなどを取り入れたプログラムはぷれいふる自宅レッスンならではの特別プログラム。
楽器遊び、天然素材を使ったクラフト、ヨーロッパ製の上質な木のおもちゃによる巧緻性タイムは子どもたちの好奇心と集中力を驚くほど引き出し親御様にも大変ご好評をいただいています。
親御様からのメッセージでは「私が楽しかったです!」「息抜きになりました!」というお言葉を多くいただきます。
きっかけは“子どものため”だったかもしれないけれど、親御様自身にとっても有益な時間になっていることを知り大変嬉しく思います。
また、自宅レッスンの他、ふれあい館親子リトミックを始め立川市の財団主催のワークショップなど地域とつながりの深い組織と関わる機会も多くいただき、100組を超える親子の皆さまとリトミックを通じて交流することができました。
3年目となるぷれいふる自宅レッスンはクラス増設という開講当初には考えもしていなかった未来が目の前に。
大学講師は勤続10周年、今年度は例年の2年生に加えて1年生も担当することに。
発足14年目を迎えるキッチン・ワルツでは新作2本の制作を控えています。
1歩の歩幅は小さくとも歩みを止めずに進み続けてきた道が、いつの間にか後ろに長く続き、未来にも繋がっている。
リトミックレッスンも、大学での保育者の卵たちへの指導も、演劇と音楽のステージ「キッチン・ワルツ」も、親子コンサートを展開する「アンサンブル・コンステレーション」も、私が携わる全ての活動はそれぞれ表現方法やフィールドは違えども、私の中での根底にある思いは同じで、全てつながっています。
未来をつくる子どもたちの豊かな土壌作り。
そのために私は自分の強みであり持ち味である音楽を最大限活かしながら、アプローチしていきたいと思うのです。
しかしながら、強い気持ちや優れた技術があっても、必要とされなければ力を活かすことはできません。
必要として下さる方々がいるからこそ、事業が成り立っていること、社会における役割と居場所を与えていただけていることに深く感謝しています。
子ども達が潜在的に持っている「自ら学び、育つ力」を引き出し、あるがままの表現(個性)を認め合い、親子の絆を育む体験をリトミックによってアプローチする育ちの場を目指していきます。
2025年度、早くも新たなご縁が繋がっています。
一つ一つを大切に、心を込めて携わってまいります。