お手玉で楽しむわらべうた
市販のお手玉が脆すぎたりサイズが小さすぎたり、ちょうどいいものが見つからず長らく困っていたのですが、理想的なお手玉を見つけて即発注しました。
にじのおもちゃ屋の店主あこさん手作りのお手玉です。
一般的によく目にする俵型ではなくこちらのお煎餅型のお手玉は、子どもたちの手からコロコロ転がり落ちることなくしっくりと手のひらに馴染んでくれる安心感があります。
わらべうたで遊ぶ時にも使いやすいのです。
動画は我が家の子ども達お気に入りのわらべうた遊びの様子と、早速レッスンでも使った時の様子です。
我が子との遊び方は年中さん以上、小学生も楽しめるちょっぴり難易度高めなゲーム性が強いもの。
即時的な対応やお互いの息を合わせることなど、様々な要素が組み合わさった活動になります。
人と関わる遊び方なので、アイスブレイクのアクティビティにもおすすめ。
レッスン風景は2歳児クラスの遊ぶ様子。
こちらの活動はリトミックの三大要素でもあるタイム・エネルギー・スペースの対比を体験、体感するものです。
ぷれいふるの自宅レッスンはパパ参加率が高く、そしてパパたちがのびのびと楽しんでくれるのが、個人的にはとても嬉しいポイントです。
わざわざ平日にお休みを合わせて来てくださる方もいます!
父と子の親子の時間をリトミックを通して過ごすことで、会話が広がったり、手遊びなどお家での遊びやコミュニケーションのバリエーションが増えるきっかけにも繋がりましたら嬉しく思います。